先週末、かわいい手紙が届きました。
日本にいる、姪っ子(7歳)と甥っ子(6歳半)から。
先月末、私が誕生日だったので、
ふたりで誕生日祝いのお手紙を書いてくれたのです。
かわいいなあ。
こうして手紙をもらうたびに、前回とは違っている部分、
成長し、変化していく様子が見えるので、
オババカな私としては、もう、たまらない感じです。
生まれる前から知っているこの子達が、
こうして、日に日に大きくなっていくなんて、なんだか、すごい。
実は手紙が届く前日の夜、
アパートのバスルームで、トイレのタンクから水があふれ、
あれこれやってみてもなおらないので、水道の元栓からとめ…、
という大変な事態になっていた我が家。
手紙が届いた時は、
アパートの管理人に言って、メンテナンスの人に連絡を取ってもらったものの、
週末だし(、アメリカだし)、”いつきてくれることやら…。”
と、彼と2人でなんとなーく暗い雰囲気になっているところだったのです。
手紙のおかげですっかり和みました。
もう、世の中、万事うまく行く気分になりましたよ。
・・・・ちょっと大げさですけど(笑)
(ちなみに、メンテナンスの人は、その後すぐにやってきて、
ちゃちゃっと部品を取り替えてくれました。)